2014年F1カナダGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは9位、ケビン・マグヌッセンは12位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=9位
 週末を通してバランスをうまく調整しようと努力しているが、今朝のフリープラクティスでもとても苦労した。でも予選に向けて行った変更によって改善が見られたのはよかった。

 Q3での僕のベストタイムは、8位にかなり近いものだった。わずか0.02秒差で負けたんだ。でもグリッドの路面がクリーンなことを考えれば、9位の方がよかったと思う。
 クリーンな側のグリッドを手に入れられたことだけが今日のポジティブな要素だ。決勝はうまくいくことを願っている。

 明日に関しては、このかなり気温が高いコンディションでタイヤがどういう挙動を見せるのかを読み取るのが難しくなるだろう。すぐにグレイニングができてしまうから、スティントを通してうまくタイヤの管理ができれば、いい結果につながるかもしれない。

 僕らチームは状況に応じて臨機応変に動くのがとても得意だから、明日はどんなシナリオになっても問題ないと思う。

ケビン・マグヌッセン 予選=12位
 今日、ジェンソンはマシンの力を最大限に出し切ったと思う。でも僕はQ2で少し苦しんだ。マシンの感触はよく、セットアップを変える必要はあまり感じなかったが、ダウンフォースが不足しているために十分な速さを発揮できなかった。

 明日はタイヤをうまく管理して走ることが重要になる。特にオプションは気温が高い状態だと厳しいだろうからね。

 日曜の予想はできないな。トップ10のすぐ後ろからスタートするから、いいレースをすればポイントが取れると期待している。
 ひとつ確かなのは、明日は戦うつもりだということだ。

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